調教師のページ
このページは、調教師に必要な情報をすべて 1 か所にまとめて提供するために特別に作成されました。ブリーダーズカップの準備に必要なツールがこのページにあります。よくお読みください。すべての調教師と厩舎スタッフは、米国に渡航する少なくとも 1 週間前にオンラインで ESTA (米国ビザ免除) を申請することを忘れないでください。以下は、申請ウェブサイトへのリンクと、言語を日本語に変更する方法についてのガイドへのリンクです。
必要なフォームや書類
非常に重要な情報
ブリーダーズカップへの参加資格を維持するためには、9月前半に血液サンプルを採取し、提出する必要があります。血液検査の手順の詳細と提出フォームのダウンロードについては、こちらをご覧ください。これを行わないと、その馬はブリーダーズカップに出場できなくなります。
馬は、最新のワクチン接種記録を携えて日本を出発する必要があります。採血の際には、ワクチンの追加接種が必要かどうかも獣医師に確認してもらってください。詳細情報は、こちらのページの下部に記載されています。
米国で出走するすべての参加者は、HISAに登録されている必要があります。ケイトは全員を HISA に登録します。ログイン情報が必要な場合は、いつでもケイトが共有します。
投薬、検査、安全性: 米国において、調教師は投薬に関する規則を遵守する責任を負います。ブリーダーズカップに出走する前に、以下の投薬規則を必ずご確認ください。読みやすく参照しやすいようにこのページの PDF バージョンをダウンロードしたい場合は、ここからダウンロードできます。日本語は単なる翻訳であり、すべての違反行為とその裁定は英語で行われます。元の英語ページをダウンロードするには、ここをクリックしてください。
デサント製の安全ベストは、あらゆる国際的な安全基準試験に不合格となったため、米国での使用が認められていません。調教中は、使用しているブランド名が見えないよう、安全ベストの上にジャケットを着用してください。また、騎手はレース中にデサント製ベストを着用することは避けてください。未承認の用具を使用したとして、罰金を科される可能性があります。
ショックウェーブはレース後 30 日以内には実施できません。治療記録には一切記載しないでください。レーザー、光、磁気波療法はまったく問題ありません。
ビスフォスフォネートは米国では全面的に禁止されており、競技外検査でも一切容認されません。2023 年 3 月 27 日以降に馬がビスフォスフォネートを投与された場合、米国でのレースに出走できない可能性があります。上記の日付以前に馬がビスフォスフォネートを投与されていた場合は、それを証明する医療記録をご提供ください。ビスフォスフォネートは長期間血液中に留まる可能性があるため、これらの記録があれば、レース後の検査で馬が陽性結果から免除されます。2023 年 3 月 27 日以降に馬にバイオリン酸塩が投与されていた場合は、米国に遠征しないことをお勧めします。
クレンブテロールも米国では禁止されている薬物です。尿や血液中に薬物の痕跡が残ってはいけません。
関節内注射は、ほとんどの場合、レースの 14 日前まで禁止されています。アメリカでは、獣医の検査に合格しない限り、関節内注射後 7 日以内の追い切りも許可されません。
馬が150日(約5ヶ月)以上の長期休養に入った場合、調教師のHISAアカウントを通じて「休養報告書(Lay-off report)」を提出する必要があります。この報告書を提出する際には、当該馬の過去30日間の獣医診療記録を使用します。また、トレセン滞在中の調教記録の全リストも併せて提出してください。
米国へ出発する前に、少なくとも 1 つの「公式に計測された追い切り」を済ませておいてください。2週間の追い切りの時間、距離、日付を必ず記録して、お持ちください。
ブリーダーズカップはカリフォルニア州にある場合、馬が前哨戦の優勝者より30馬身以上遅れてゴールした場合は、特別な追い切りを記録する必要があります。その馬は1000メートルを1分5秒以内に走らなければなりません。公式に時間を計った調教であったことを証明する JRA の手紙が必要です。手紙に時間を記載してください。日本でこれを行わない場合は、出走投票する前に行う必要があります。
日本からの医薬品は米国では許可されていません。必要なものはすべて検疫獣医から提供されます。これにはガストロガード、ゲンタマイシンクリーム、キズ薬などが含まれます。
アメリカでは、厩務員に与えられる賞金の額は決まっていません。調教師は、海外での厩舎スタッフの努力に対して、どのように報いるのが最善かについて、馬主と話し合う必要があります。この責任は調教師のみにあり、ケイトやブリーダーズカップにはありません。ケイトは個人的に、馬主は賞金の何パーセントかを厩務員に支払うべきだと考えていますが、それを強制する権限はありません。
調教師または騎手から特に要請がない限り、賞金はすべて馬主へ送られます。日本では、調教師または騎手は馬主にその割合を請求しなきゃいけないです。。賞金を直接自分に送金することを希望する調教師は、調教師ページに記載されている要件を満たす必要があります。賞金を直接自分に送金することを希望する騎手は、騎手ページに記載されている要件を満たす必要があります。馬主、調教師、騎手は、米国の税金に精通した税理士に連絡を取る必要があります。ケイトもブリーダーズカップも、米国または日本における個人の税金について法的責任を負いません。このページの税金セクションに、有能な税理士の連絡先が記載されています。
調教師や騎手の皆様は、HISA(競馬の健全性と安全に関する統括機関)が米国向けに策定した規則をご確認ください。騎手向けの規則はHISAのページ(こちら)および騎手向け一般ページ(こちら)で閲覧可能です。調教師の皆様は、薬剤やその他の規則に関する重要な情報をHISAのページ(こちら)およびHIWU(競馬の健全性と安全に関する監視機関)のページ(こちら)でご確認いただけます。情報の多くは英語で記載されていますが、9月末までには日本語訳も提供される予定です。ただし、日本では使用が認められている薬剤でも米国では禁止されているものが多いため、使用する薬剤については事前に獣医師に確認されることを強くお勧めします。
KHRG規定:心音聴診
1. BC開催週 - 全出走馬の検査
(a) KHRGの担当獣医師による全馬の検査には、心音聴診が含まれます。
(b) 安静時(調教前後を問わず)に心房細動が認められた場合、心電図(ECG)検査によりその状態を確認し、KHRGの獣医師による許可が下りるまでは調教を行うことができません。
(c) 心房細動を含む心臓に関する懸念事項が認められた場合は、心臓専門医チームに相談の上、個々の症例に応じて対応を決定します。
(d) 心臓専門医は、KHRGの獣医師および当該馬の関係獣医師に対し、今後の対応(心電図検査、継続的なモニタリング、血液検査、心臓超音波検査など)について助言を行います。
2. レース当日:レース前の検査には心音聴診が含まれます。
a) レース当日の朝に心房細動が確認された馬は、出走が取り消されます。
b) 心音聴診においてその他の異常が認められた場合は、当該馬の関係者と協議の上、個々の症例に応じて対応します。
出国前に必要なこと
出国前の血液検査:9月1日から9月15日までの間に、必ず獣医に馬から血液を採取してもらい、成田の国際宅配便業者に郵送してもらってください。この期限を過ぎると、10月に米国に渡航できなくなります。情報はこちらでご確認いただけます。
ワクチン接種記録の確認:10月3日までに、愛馬のワクチン接種状況が最新であることを必ずご確認ください。追加接種(ブースター)に関する重要な情報はこちらでご確認いただけます。
労災保険申請書:9月末には、全調教師が労災保険に加入する必要があります。パスポートのコピーも要ります。
全員ライセンス申請書:10月1日には、全員がライセンス申し込むは必要があります。顔写真も必要です。
すべての旅行予約:各馬主、調教師、騎手、および厩舎スタッフのページには、空港送迎やホテルの手配、ならびに厩舎スタッフの航空券手配のために記入が必要なフォームの一覧が掲載されています。必ず期限までに記入を済ませてください。
必要なフォームや申請書:各馬主および調教師のページには、出走手続き、賞金の受領、その他必要な書類に関する所定の様式が掲載されています。期限までに各手続きを必ず完了させてください。
競走登録と出走料金:出走料を送金するために請求書が必要な場合は、ケイトに直接連絡してください。ケイトが公式のブリーダーズカップ請求書を発行します。ブリーダーズカップの競走登録フォームと振込先につきましては、こちらをご覧ください。
到着時および出発時の治療:出発の1週間前までに、検疫施設への到着時に馬に投与する補液とビタミン剤の量をケイトまでお知らせください。ガストロガーや電解質補給剤など、その他の薬剤が必要な場合も、最初の依頼時に併せてご連絡をお願いいたします。
治療記録:競馬公正確保と安全統括機関(HISA)、ブリーダーズカップはいずれも、30日間の治療記録を要求しています。記録には出発日の前の30日間からのすべての治療歴が網羅される必要があります。この文書は英語で作成する必要があるため、通常はJRA獣医部門が作成を支援します。馬が9月20日から検疫に入るまでに放牧先に滞在する場合は、それらの記録も必ず収集してください。
調教記録:競馬公正確保と安全統括機関(HISA)はいずれも、30日間の調教記録を要求しています。記録には出発日の前の30日間からのすべての記録が網羅される必要があります。非常に簡単なもので構いません。例:「普通調教かキャンター/gallop」、「追い切り/Breeze(距離(ハロン数)と時計も記入)」、「曳き運動/handwalk」、「休み、day off」。
ESTAビザ免除:初めてアメリカに来られる場合は、必ずESTAを申請してください。これはオンラインのビザ免除プログラムです。ウェブサイトは日本語に変更できます。ESTAの有効期限は2年間ですので、過去に申請したことがある場合は、ESTAが最新のものであることを確認してください。出国の少なくとも1週間前に申請することをお勧めします。ESTAを「更新」または「延長」することはできません。常に新しいESTAを申請する必要がありますので、常に青いボタン「新規に申請を作成する」をクリックしてください。料金は$40.27です。ESTAがまだ有効かどうか不明な場合は、このサイトでも確認できます。オンラインで申請するには、こちらをご覧ください。
米国で餌とサプリの注文:飼料供給業者は、IRT の広瀬さんに相談して、米国で飼料、サプリメント、飼料添加物を注文してください。メール: thirose@irt.com
サプリメントと飼料添加物:厳密に言えば、米国では海外製サプリメントの使用は推奨されていません。海外製サプリメントに起因するドーピング検査での陽性反応(偽陽性を含む)については、調教師がその責任を負うことになります。薬効を謳っていないサプリメントであれば、理論上は米国への持ち込みが可能ですが、レース前には使用を中止する必要があります(具体的には、レースの48時間前までに、飼料への添加物を含め一切の投与を停止する必要があります)。必要に応じて、獣医師が各サプリメントの成分を確認し、具体的なアドバイスを行うことも可能です。米国に持ち込むすべてのサプリメントについて、獣医師が内容を確認できるよう、英語の成分表をご用意ください。
梱包のアドバイス:人間用の食べ物は持ち込まないでください(お土産は可)。汚れたブーツや用具を梱包しないでください。施錠はしないでください。すべてのサプリメントおよび飼料添加物は、新品かつ未開封のものでなければなりません。いかなる種類の日本の医薬品も、米国に持ち込むことはできません。
蹄鉄:芝レースで両方肢はフラット蹄鉄が必要です。ダートレースは、前肢に2ミリのアウターリムのついた蹄鉄が使用できるけど、2ミリのスパイクを使用することはできません。ダートレースのトモ蹄鉄は4ミリまでのアウターリムか4ミリまでのスパイクも大丈夫です。
アメリカの装蹄師:アメリカの装蹄師は、最近蹄鉄を装着した馬には新しい蹄鉄を装着したがりません。アメリカでは、新しい蹄鉄を装着するまでに3~4週間かかることがよくあります。アメリカに渡航する直前に蹄鉄を装着した場合、装蹄師が蹄鉄の交換を拒否する可能性があります。唯一の例外は、ダートレース用に後ろ蹄鉄にスパイクを追加する場合と、違反している蹄鉄を変わる場合です。
除外の防止:自分の馬が、他の馬には見られない少し変わった歩き方をしている場合は、ブリーダーズカップで実施している歩様検査についてお読みください。米国に来る前に準備して、レースから除外されるリスクを減らす方法の提案があります。最終的には、すべての除外は州の規制獣医の決定に基づいて行われます。ブリーダーズカップでの歩様検査の詳細については、こちらをご覧ください。
米国滞在中に覚えておくべき重要な情報
42時間入国隔離検疫:競馬場に到着後全頭42 時間は厩舎の中に留まらなければなりません。厩舎の中では、曳き運動ができます。スペースあれば、乗り運動も大丈夫です。
ケイトが用意した医療記録用紙に、厩舎スタッフが馬に与えた経口サプリメントや経口薬、局所薬をすべて記入してください。到着からレース前日まで、投与するたびに記入する必要があります。
到着時に検疫厩舎パスが配布されます。これはライセンスとは異なります。ライセンスは直接申請する必要があります。ケイトまたは彼女のアシスタントの 1 人が、すでに書類が準備されているライセンス オフィスまでご案内します。指紋をスキャンして写真を撮るだけです。ライセンス カードが渡されるまで立ち去らないでください。このカードはレース当日に必要になります。
米国滞在中の調教記録を保管しておいてください。万が一トラブルが生じた場合、日本で保管していた記録に加え、米国での調教履歴の提示を求められる可能性があります。
ゲート練習は義務付けられています。米国で初出走するすべての馬は、レース前に少なくとも一度はゲートに入らなければなりません。
本格的な調教(追い切り)を行う前には、必ず獣医師による馬の診察を受けていただく必要があります。「15-15(1ハロン15秒ペース)」よりも速いスピードで走らせる予定がある場合は、数日前までにケイトまでお知らせください。獣医師の手配を行います。なお、診察を行うのは当施設の専属獣医師であり、州の規制担当獣医師ではありません。
芝コース:芝コースで調教を希望する場合は、前日までにケイトに通知する必要があります。「芝チケット」が発行されます。
朝の調教中(追い切りにも)は鞭を使用できません。安全上の理由がある場合のみ使用できます。
ポニーの頭数には限りがあり、毎日必ず利用できるとは限りません。ご利用を希望される場合は、前日の午後4時までにケイトまでご連絡ください。ポニーは競走馬と一緒に調教を行うことはできません。調教開始地点までの先導や、調教終了地点での合流のみ可能です。また、ポニーを芝コースに入れることは禁止されています。
すべての馬は、出走投票の締め切りまでに、担当の獣医 (治療を行う獣医であり、州政府の獣医ではありません) による検査を受ける必要があります。ケイトが皆に代わってこの検査の準備をします。ケイトは、競馬場の現地スタッフに申請書を提供します。
すべての馬は、競馬場に到着後、初めて調教を許可される前に歩様検査に合格する必要があります。 この検査は、州政府の獣医師ではなく、通常の治療をする獣医師が行います。全部の歩様検査の詳細は、こちらをご覧ください。
すべての馬は、毎朝に馬場に入る時に歩様検査に必要があります。 この検査は、州政府の獣医師が行います。歩様検査の詳細は、こちらをご覧ください。
ブリーダーズカップの各レースでは、厩務員に「ベスト ターンド アウト賞」が授与されます。賞金 500 ドル、馬服、証明書が授与されます。
ブリーダーズカップ前の週に少なくとも 1 回はドーピング検査が行われます。その時に馬から血液と、場合によっては毛を採取します。スタッフの 1 人がライセンスを提示し、iPad で書類に署名する必要があります。この手順は、待機馬房や検体採取所で経験する手順と同様です。
日本の馬は、一緒に歩いたり遠くから見守ったりする「監視員」がいない限り、検疫エリアから出ることはできません。ケイトが監視員を手配するため、何時に競馬場に行く予定かを知る必要があります。午後にはケイトに翌日の調教の予定を教えてください。ケイトが調教スケジュールを把握していない場合、翌日の調教が遅れる可能性があります。
日本の獣医検査
JRAは、ブリーダーズカップ獣医チームに代わって、ブリーダーズカップへの出走を予定している馬に対し、無作為検査の実施を要請する可能性があります。検査には血液検査や歩様検査などが含まれる場合があります。費用はすべてブリーダーズカップが負担します。無作為に選ばれる日本馬は1~2頭程度となる見込みです。
アメリカの獣医業界に関する情報とアドバイスをまとめた別ページを作成しました。下のボタンをクリックしてください。
ブリーダーズカップの日本補助金 - 2026
2026年のブリーダーズカップでは、以下の費用について、ブリーダーズカップが全額、負担することとし、ここに記載されたもの以外で、ブリーダーズカップ遠征に関連するすべての費用は、馬主の負担となります。
馬の輸送費および米国での検疫費用
馬1頭につきスタッフ2名分の渡航費(航空運賃と宿泊費の全額)
馬主、調教師、騎手、その他最大2名までの同伴者の宿泊費(滞在期間に関わらず)
馬主、調教師、騎手の空港送迎
今回の新たな助成制度において、馬主、調教師、騎手の航空運賃は対象外となります。各自のご都合に合わせて手配・購入してください。補助金は例年と変わりませんが、日米双方における請求・精算手続きを簡素化・円滑化するために、助成金の配分方法を見直しました。この変更の理由や、実際には懸念されるような不利益が生じないことについての詳細な説明は、以下のボタンをクリックしてご確認ください。
馬の輸送のスケジュール
FedEx の制限により、1 便あたり 3 頭分の空輸⽤ストールしか利⽤できないため、輸送を分ける必要があります。ブリーダーズカップへの出⾛を早期に確定させている⾺には、⽕曜⽇の便への優先権が与えられます。⼀⽅、出⾛が確実に決まるまで待ちたいという⾺については、⽊曜⽇の便を利⽤することができます。
出国スケジュール
【馬の輸送スケジュール】
10月20日(火)FedEx便 2:10 関空発 → 同日 01:36 インディアナポリス着
10月22日(木)FedEx便 2:10 関空発 → 同日 01:36 インディアナポリス着
*この貨物便は日本からアメリカへの直行便です。成田ではなく関西空港から出発するため、栗東馬にとってはチャーター便よりも適しています。
馬は馬運車で2時間かけてルイビルへ移動し、チャーチルダウンズ競馬場にて42時間の輸入検疫に入ります。その後、10月22日(木)または24日(土)の朝に、約1時間の距離にあるキーンランド競馬場へ移動します。
ブリーダーズカップへの出走を目指す有力馬が増えていることから、輸送便ごとの移動スケジュールの差を縮めるべく、当初予定していた10月22日ではなく、21日の便を確保できるよう調整を進めています。
【おすすめスタッフのスケジュール】
厩舎スタッフのうち少なくとも1名(可能であれば2名とも)が、日本からルイビルへ空路で移動します。馬の到着前日には、馬1頭につき少なくとも1名のスタッフがルイビルに到着している必要があります。2人目のスタッフが、馬の検疫終了当日またはそれ以降に到着する場合は、ルイビルではなくレキシントンへ空路で向かうことになります。ルイビルでの滞在先として、検疫所から車で5分以内のホテルをスタッフ用に手配します。馬の検疫が終了する日の朝、スタッフはホテルをチェックアウトし、ルイビルの検疫所からキーンランド競馬場まで、馬運車に続いて車列を組んで移動します。馬が厩舎に落ち着いた後、レキシントンの宿泊先へ向けて一列になって車を走らせ、チェックインを行います。
レンタカーの費用は参加者の自己負担となります。今年は、ルイビル空港(SDF)で借り受け、レキシントン空港(LEX)で返却する形でレンタカーを予約・手配してください。
帰国スケジュール
【馬の輸送スケジュール】
11月4日(水)KZ143 02:15 シカゴ発 → 翌日 6:30 成田着
馬たちは11月3日(火)の昼食前にシカゴへ向けて輸送車で出発します。それ以降は、IRT のグルームが馬たちの世話を担当します。
【おすすめスタッフのスケジュール】
ケンタッキーから日本へのフライトはダラスまたはシカゴでの乗り継ぎが必要となるため、その多くは早朝の出発となります。3日に馬が輸送車に積み込まれる様子を見届ける場合、日本への帰路につくのは4日までということになります。
レキシントンでのレンタカー返却はとても簡単です。指定された駐車場に車を停め、車を降りて、空港内のチェックインカウンター付近にあるレンタカー会社のカウンターに設置された返却用ボックスに鍵を投函するだけです。
交通と宿泊
ブリーダーズカップ参加者向けに割引料金を設定している「公式パートナーホテル」がいくつかあります。これらのホテルでは、毎朝の競馬場での朝食会、パーティー、枠順抽選会、競馬など、さまざまなイベントへの特別シャトルサービスも提供しています。VIP には、空港への無料送迎サービスが申し込めます。アメリカでは ウーバー などのタクシーアプリが利用できますが、米国には公共交通機関があまり整備されていないため、レンタカーを利用するのもよいでしょう。
馬主、調教師、および騎手は、各自の都合の良いタイミングで、ブリーダーズカップへの航空券を各自で手配して下さい。
ホテル
マリオット・レキシントン・グリフィン・ゲート・ゴルフ・リゾート・アンド・スパー
1800 Newtown Pike, Lexington, KY 40511
競馬場から15分以内
シャトルバスあり
ゴルフ場とスパー
無料のセルフパーキング
バレーパーキングは1日27ドル
121 W. Vine Street, Lexington, KY 40507
競馬場から15分以内
シャトルバスあり
ダウンタウンの中
徒歩圏内に多くのレストランがある
セルフパーキング:1日22ドル
バレーパーキングは1日32ドル
167 W. Main Street, Lexington, KY 40507
競馬場から15分以内
シャトルバスない、シャトルバスに乗るには、通りを渡ってマリオット・シティ・センターまで歩く必要があります。
ダウンタウンの中
徒歩圏内に多くのレストランがある
バレーパーキングは1日30ドル
厩務員のホテル
エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・レキシントン・グリーン
245 Lexington Green, Lexington, KY 40503
競馬場から15分以内
シャトルがない、レンタカー必要
ロビーの中でバーあり
ランドリールームあり(洗濯機2台、乾燥機2台)有料
通りの向かいに大きなショッピングモールがあり、近くには多くのレストランがあります。
無料のセルフパーキング
上記のボタンをクリックしてホテル予約ページにアクセスし、今年のブリーダーズカップで利用できる補助金付きの提携ホテルの詳細をご覧ください。
・すべてのホテルは最低3泊のご予約が必要です。10月29日にチェックインし、11月1日にチェックアウトするご予約の場合は、お支払いいただく必要があります。この費用は補助金で賄われるはずです。
・ホテルからのシャトルバスはいずれも厩舎エリアまで運んでくれません。グランドスタンドから厩舎エリアまで歩くか、競馬場の正面入口で乗り換えて厩舎シャトルサービス・を利用する必要があります。厩舎シャトルサービスは午前 11 時に終了します。
空港送迎サービス
馬主、調教師、騎手は空港送迎が無料となります。レキシントン空港とルイビル空港とシンシナティ空港でもどちらでも大丈夫です。ご連絡が取れるよう、申込書にはご搭乗者様の正確な携帯電話番号とメールアドレスを必ずご記入ください。手荷物受取所では、日本語を話すブリーダーズカップのホスピタリティ担当者がお客様をお待ちしております。お荷物をお受け取りになり次第、担当者がドライバーに連絡を取り、お客様をドライバーのもとへご案内いたします。参加人数や到着時間によっては、近隣の3つの空港すべてにホスピタリティ担当者を配置できない場合がございます。レキシントン空港には必ず担当者を配置いたしますが、レキシントン空港またはシンシナティ空港のいずれかへの配置については、日ごとの到着人数や当日のイベントスケジュールに応じて判断させていただきます。ホスピタリティ担当者が対応するか、あるいはドライバーが手荷物受取所にてネームプレートを持ってお待ちするかにつきましては、ご到着前にあらかじめお知らせいたします。
厩舎スタッフ用ホテルからのシャトルバスはないので、厩舎スタッフは到着時に空港でレンタカーを借りる必要があります。
レンタカー
ご自身または厩舎スタッフのためにレンタカーを借りたい場合は、お好きな代理店をご利用ください。ルイビル空港またはレキシントン空港でのレンタカー利用は非常に簡単です。各社のカウンターは手荷物受取所の隣にあります。レキシントンに直接到着し、ご自身でレンタカーを利用されたい馬主や調教師の皆様は、レキシントン空港(LEX)にてスムーズにレンタカーの貸し出しおよび返却を行うことができます。
厩舎スタッフは輸入検疫のため最初の48時間をルイビルで過ごし、同空港へ空路で到着する予定ですので、ルイビル空港(SDF)での送迎の手配をお願いいたします。ブリーダーズカップ終了後は、スタッフ全員がレキシントン空港から出発することになると思われますので、帰りの場所はレキシントン空港(LEX)に設定してください。
レンタカーの費用は、参加者の自己負担となります。
タクシー・配車サービス・ハイヤー
ウーバーとは、アメリカで誕生した自動車配車サービススマホアプリです。 仕組みをひと言で言うと、一般人が空いた時間を利用してタクシー運転手のような仕事を行い、スマホアプリを通じてマッチングした利用者が乗車するというライドシェアリングサービスです。
このウェブサイトから、iPhone または Android でアプリをダウンロードできます。アプリは日本語でダウンロードできるので、簡単に使用できます。地図を使用して、ピックアップと送迎先のピンをドラッグアンドドロップできます。安い車から高級車まであります。大勢で夕食に出かける場合は、大型の車もあります。米国には多数のウーバーがあるため、従来のタクシーを手配するよりもはるかに簡単です。従来のタクシーは一般的ではなくなりました。アプリでは、領収書も簡単にダウンロードできます。
ウーバーは米国では安全だと考えられています。ウーバーをダウンロードしたい方は、こちらをご覧ください。
空港送迎用のカーサービス会社は、ご希望に応じてブリーダーズ・カップ・ウィークのプライベートな専用車として手配することも可能です。ご希望の際は、同社のコンシェルジュサービスをご紹介いたしますので、お知らせください。
ライセンスと労災保険
カリフォルニア州のライセンス料
馬主:$150(有効期間は1年)
調教師:$150(有効期間は1年)
アシスタントトレーナー:$150(有効期間は1年)
騎手:$150(有効期間は1年)
エクササイズライダー:$10(有効期間は1年)
厩務員:$10(有効期間は1年)
ケンタッキー州でのライセンス取得に必要なものは、写真1枚のみです。公的な証明写真である必要はなく、ご自身のお好きな写真で構いません。ライセンス申請情報を提出した後、ケイトまでお送りください。デジタル写真のみお願いします。ライセンスは、IRT社より請求されます。
厩舎スタッフの 1 人が馬の鞍付けを手伝う場合、アシスタントトレーナーのライセンスとエクササイズライダーのライセンスまたは厩務員ライセンスの両方が必要となるため、追加料金が発生します。これらの免許は同時に申請できますが、免許申請書にその旨を記載してください。記載しない場合は、2 つ目の免許を取得するために再度免許事務所へ出向く必要があります。
アメリカでは会社に馬主ライセンスは付与されないため、クラブ法人または会社の社長のみが個人ライセンスを申請する必要があります。レーシングプログラムの表記には会社名を使います。
アメリカでライセンスを申し込む前に労災保険に加入する必要があります。馬がアメリカに向けて出発する前にこれを処理します。ケンタッキー州では、同時に加入する一般賠償責任保険も義務付けられています。保険費用の会計は$600です。保険料金は、IRT社より請求されます。
チケットと席の説明
無料枚数の簡単な説明
馬主:1頭ずつ6枚
調教師:1頭ずつ2枚(無料は6頭分まで)
騎手:乗る日に2枚のみ(騎手本人混み)
生産者:レースの当日2枚のみ
調教師、生産者、または騎手が馬主とは別の席を希望される場合、ご利用いただけるのはボックス席のみとなりますので、あらかじめご了承ください。全員が個別のテーブルを利用できるだけのダイニングスペースはございません。
チケット申し込み締め切りは10月19日です。
ボックス席:100mハロン棒の内側に位置し、ゴールを見渡せる屋外席です。食事や飲み物は含まれませんが、イベント当日にはボックス席に飲み物のオーダーを取る係がおり、出店による食べ物の販売もございます。 ゲストは売店を利用できます。金曜日のボックス席の追加チケットごとに$742(1枚ずつ)が請求されます。土曜日のボックス席の追加チケットごとに$848(1枚ずつ)が請求されます。
ダイニング席:ゴールを見渡せる、屋根付きの屋外ダイニング席です。食事とソフトドリンクは含まれますが、アルコールは含まれません。金曜日のダイニング席の追加チケットごとに$1,219(1枚ずつ)が請求されます。土曜日のダイニング席の追加チケットごとに$1,405(1枚ずつ)が請求されます。
チケット受け取り日:10月28日(水)〜10月29日(木)
チケットは 10 月 28日から 10 月 29 日までお受け取りいただけます。配送オプションもご利用いただけますが、ご自身でチケットを確認できるよう、競馬場でお受け取りいただくことをお勧めします。
年齢に関係なく、すべての子供はチケットが必要です。
別々に座るという特別なリクエストがない限り、1頭の馬に関係する人全員が一緒に座ります。
1 頭の馬の関係者全員が一緒に座れるようにすることが目標ですが、テーブルのサイズの関係で、人数が多い場合は複数のテーブルに分かれて座らなければならない場合があります。可能な限り、テーブル同士が近い位置になるように努めます。
私たちの目標は、1 頭の馬に関わる全員が一緒に座れるようにすることですが、テーブルのサイズの関係で、締め切り後にチケットのリクエストに大幅な追加があった場合、ブリーダーズカップでは全員が近くのテーブルに着席することを保証できません。不適切な座席配置を避けるために、チケットのリクエストはタイムリーかつ正確に行ってください。
少人数のグループが参加し、金曜日と土曜日にチケットを分割したい場合。
チケットをご購入いただいた場合、イベント終了後に請求書をお送りいたします。チケット代金はクレジットカードまたは銀行振込でお支払いいただけます。
騎手の 2 枚のチケットには騎手自身も含まれます。
海外の生産牧場で生まれ馬の場合、生産者のチケットは海外生産者に渡される。日本の生産者から外国生まれの馬の場合、チケットはその日本の生産者に提供されます。
生産者は、その日に何頭の馬が出走しているかに関係なく、1 日あたり 2 枚のチケットしか受け取れません。
厩舎スタッフが仕事終わりにレースを観戦できるよう、無料の一般入場券が提供されます。
自分の馬が出ない日に競馬を見に行きたい場合、チケットは事前に購入してください。レース当日に利用できる安い席はほとんどありません。レース当日にチケットを要求しないでください。
チケットと席の説明
無料枚数の簡単な説明
馬主:1頭ずつ6枚
調教師:1頭ずつ2枚(無料は6頭分まで)
騎手:乗る日に2枚のみ(騎手本人混み)
生産者:レースの当日2枚のみ
調教師、生産者、または騎手が馬主とは別の席を希望される場合、ご利用いただけるのはボックス席のみとなりますので、あらかじめご了承ください。全員が個別のテーブルを利用できるだけのダイニングスペースはございません。
チケット申し込み締め切りは10月19日です。
ボックス席:100mハロン棒の内側に位置し、ゴールを見渡せる屋外席です。食事や飲み物は含まれませんが、イベント当日にはボックス席に飲み物のオーダーを取る係がおり、出店による食べ物の販売もございます。 ゲストは売店を利用できます。金曜日のボックス席の追加チケットごとに$742(1枚ずつ)が請求されます。土曜日のボックス席の追加チケットごとに$848(1枚ずつ)が請求されます。
ダイニング席:ゴールを見渡せる、屋根付きの屋外ダイニング席です。食事とソフトドリンクは含まれますが、アルコールは含まれません。金曜日のダイニング席の追加チケットごとに$1,219(1枚ずつ)が請求されます。土曜日のダイニング席の追加チケットごとに$1,405(1枚ずつ)が請求されます。
チケット受け取り日:10月28日(水)〜10月29日(木)
チケットは 10 月 28日から 10 月 29 日までお受け取りいただけます。配送オプションもご利用いただけますが、ご自身でチケットを確認できるよう、競馬場でお受け取りいただくことをお勧めします。
年齢に関係なく、すべての子供はチケットが必要です。
別々に座るという特別なリクエストがない限り、1頭の馬に関係する人全員が一緒に座ります。
1 頭の馬の関係者全員が一緒に座れるようにすることが目標ですが、テーブルのサイズの関係で、人数が多い場合は複数のテーブルに分かれて座らなければならない場合があります。可能な限り、テーブル同士が近い位置になるように努めます。
私たちの目標は、1 頭の馬に関わる全員が一緒に座れるようにすることですが、テーブルのサイズの関係で、締め切り後にチケットのリクエストに大幅な追加があった場合、ブリーダーズカップでは全員が近くのテーブルに着席することを保証できません。不適切な座席配置を避けるために、チケットのリクエストはタイムリーかつ正確に行ってください。
少人数のグループが参加し、金曜日と土曜日にチケットを分割したい場合。
チケットをご購入いただいた場合、イベント終了後に請求書をお送りいたします。チケット代金はクレジットカードまたは銀行振込でお支払いいただけます。
騎手の 2 枚のチケットには騎手自身も含まれます。
海外の生産牧場で生まれ馬の場合、生産者のチケットは海外生産者に渡される。日本の生産者から外国生まれの馬の場合、チケットはその日本の生産者に提供されます。
生産者は、その日に何頭の馬が出走しているかに関係なく、1 日あたり 2 枚のチケットしか受け取れません。
厩舎スタッフが仕事終わりにレースを観戦できるよう、無料の一般入場券が提供されます。
自分の馬が出ない日に競馬を見に行きたい場合、チケットは事前に購入してください。レース当日に利用できる安い席はほとんどありません。レース当日にチケットを要求しないでください。
出走馬グッズ
各調教師には、馬名が刺繍されたブリーダーズカップ帽子 6 個が競馬場で貰えます。帽子をさらに購入したり、馬名が刺繍されたジャケットを購入したりする場合は、下のリンクをクリックしてください。
ご希望であれば、オンラインから商品を注文し、日本に発送することも可能です。ブリーダーズカップに参加される場合、枠順抽選会までに購入していただければ、競馬場で商品を受け取ることができます。

